好きな言葉からのアウトプット 1
『お姑さんと出会えてよかった、と思えるほどしあわせな結婚はありません。また、そう思われるほど立派なこともありません。』
— 暮らしのヒント集bot (@kurashinobot) 2016, 1月 4
正直、しあわせな結婚だったかは、
死ぬ前にわかるかなと
冷めた自分がいます。
夫婦は毎日の生活のことなので、
頭にきたり感謝したりのくりかえし。
それじたいが、幸せなことかもしれませんが、
なかなかそれを実感できていません。
でも、この言葉と出会った時は
「そうだ!」と思いました。
どちらかといえば、厳しい義母ですが、
自分の母よりもいろいろなことを
教えてもらっています。
結婚当初から遠方に住んでいるため、
1年に2度くらいしか顔を合わすことはないけれど、
本当に感謝しています。
よく、
わが子に出会わせてくれた夫に感謝
という言葉は耳にしますが、
こういう言葉ははじめて。
まだ母は健在ですので親孝行していきたいです。
「嫌われる覚悟をする」というのは「基本誰からも好かれたいけど、誰かから嫌われそうなことを思い切って、する」という内面的な決断であって自分の中の縛りを自分の意志で外すからその人のアウトプットが更に広がるわけで、元々嫌われ慣れてる図々しい人の発言を養護するものではない
— ひらめきメモ (@shh7) 2012, 4月 23
嫌われる覚悟、難しいです。
つい先日そういう場面がありました。
そして自分に負けて押し通すことをやめました。
この時は一度は自分の意思を見せたということで
納得しましたが、
もう自分の意思を今後は見せないようにしようと
臆病になっています。
部屋を片付ける最も効果的な方法は、「まずシャワーを浴びる」ことのような気がしてきた。体を綺麗にすると、まず自己認識が書き変わる。すると、「綺麗な自分」にそぐわない外観が許せなくなってきて、自然と掃除したいって気分になってくる。シャワーを浴びるって、実は一番簡単な自己催眠かも。
— ひらめきメモ (@shh7) 2016, 1月 19
すごくそう思う。
部屋をきれいにしたいなと思っても、
自分がパジャマのままだったり、
髪がぴょーんだったりだと
やる気にならない。
まずは自分がきれいになって、それから!
「いつできる」は約束できないけれど、「いまはじめる」は、「いまできる」ことだし、「夢」とやらを、「できること」に千切って、「できる順番」にやっていくことならできそうです。ー糸井重里が『今日のダーリン』の中でー【ほぼ日手帳・日々の言葉 1/19】 #techo2016
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) 2016, 1月 19
いまはじめるは、いまできる!
やりたいことの千切りは楽しい作業。
他人の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできません。
— 嫌われる勇気の言葉 (@HateTellALie) 2016, 1月 9
今、嫌われる勇気を読んでいます。
生き方を貫くって必要なのでしょうか。
最近の私の中での、
「言うストレス」と「言わないストレス」
気づいたことは、言いたい!
思っていることは、言いたい!
だけど、
言ったあとの反応が、私が予想したものと違う時、
言わなければよかったと思う。
でも、言う時は
ダメ元でチャレンジしているはず。
それが本当にダメで
現上維持のプラマイゼロのはずなのに、
どうしてこんなにストレスだと感じるのだろう。
そこまでして、貫く勇気がもてません。
スリークエストをつぶやいています
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