家の中が乱雑になったらこれ！働き始めた主婦がしている最低限の３つのこと
たちました。
今までのんびり主婦をしていたのに、
生活が一変し、
とてもあわただしい生活を送っています。
家族も今まで必ず家にいたお母さんが、
一番最初に出かけたり、
最後に帰って来たりで、
なれない生活を送っています。
最初のうちは、
仕事も、家事も両立させたいなと
意気込んでいましたが、
今は白旗をふって、
家族に助けてもらうようになりました。
我が家は
夫と、中学生の娘の3人暮らし。
夫にも娘にも家事を分担してもらうことにしました。
そうは言ってもいきなりあれもこれも
やることが増えると、
不満がでてきそうなので、
家族には２つのお願いをしました。
そして、私は１つ必ずすることを決めました。
その３つをご紹介します。
1.洗濯物はためない
まず、洗濯をするのは私のお仕事。
夜のうちに、予約をして
朝、起きると同時に洗濯物を干します。
そして、取り込むのは一番最初に帰ってきた人の仕事。
今は春休みなので、これは娘の仕事になります。
本当はたたむまでをしてもらいたいのですが、
いきなりそこまで頼むと文句がでそうなので、
仕分けまでをしてもらいます。
今は仕分けまでしてもらって、
たたむ、戻すは私の仕事。
いずれは、みんなの仕事に持っていきたいところです。
2.洗い物はためない
朝、シンクをきれいにしてでかけても、
帰ってくると、なんだか色々汚れたお皿が
投げ出されています。
お料理をしようと思っても、
山のお皿の片づけからすると思うと、
テンションがた落ち。
なので、自分が使ったお皿は
自分で洗うということにしてもらいました。
正直、普段自分でもできていないことですが、
夫も娘も私よりもきれい好きなので、
これも引き受けてもらいました。
3.トイレそうじをする
これは私専属のお仕事。
朝おそうじをすると、
とても気持ちよく1日を始めることができます。
今は、この３つくらいしか、
スムーズにいっていません。
もっと細かい家事など、欲をいえば
やりたいこと、やらなければならないことが
たくさんですが、
最低限この３つができていると、
家の空気がよどみなく流れています。
自分だけで、抱え込まないで
家族もまきこむ。
これからも、誰でもできる
家事の工夫をしていきたいです。
おしまい。
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