靴だけはミニマリストになれない、悲しい理由。

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春になり、靴を新調しました。

 1つ買ったら1つ捨てる。

 
とういことで、今日は靴を見直してみました。
 
 
 

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現状を知る

玄関にずらーっと並べてみたら
全部で12足。
 
昔に比べたら
これでもだいぶ減らした方。
最終的には3足くらいには減らしたいけど、
どれも気に入っているので、
今はこれがベストな状態。
 
 
 
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1つ買ったら1つ捨てる

今回は1つ買って
3つのシューズとおさらばすることに
しました。
 
気に入ってるものなので、
破れるまで履きたい。
 
破れてでも履きたいのですが、
なくなく手放します。
 
 
 

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大人買いしてしまう悲しい理由。

さて、お気づきでしたでしょうか。
①②③のブーツが同じものだということを。
 
今回1足は処分するのですが、
なぜ同じものを3足も
持っているのでしょうか。
 
それは、
足が大きいから(涙)
 
普通の店頭では、
なかなか履ける靴に出会えないので、
出会ってしまうと、
大人買いしてしまうのです。
 
靴をバーゲンで買うなんてことを
したことがないのですが、
 
履けるブーツが値下がりしていたので、
思わず買ってしまいました。
 
私の中で靴は、
履けるか履けないかが勝負。
悲しい購入ポイントなのです・・・
 
 

まとめ

こうやって、客観的に振り返ると、

やはり同じデザインの靴を

履けるという理由だけで持っていても、

全然ときめかない。

なので、今度からは、今ある靴を大切に履いて、

本当に気に入った靴を一足ずつ

買い足していこうと思います。

 

これからは、

靴の大人買い(履ける買い)を

断捨離しよう!

 

 

 

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